報告者 |
演題 |
時間 |
概要 |
吉丸 滋美 |
CRMサポート事例の紹介 |
45分 |
企業のCRM施策(顧客データ分析、制作・製造、情報発信など)をトータルにお手伝いしている事例を紹介します。 |
樋口 佳人 |
民間企業と地域連携 |
45分 |
営業エリアが同一な民間企業3社が営業情報一切なしの地域情報発信サイトを運営 |
横田 明紀 |
中小企業の情報化の現状
~クラウド・コンピューティングが担う役割について~
|
30分 |
よりユーザの利便性や便益を向上する新たなビジネス・モデルを提供する必要がある。 |
手島 歩三 |
組織の進化を支える情報システム |
45分 |
変更・拡張・復元が容易な情報システム構造とITインフラ整備の方向 |
布施 匡章 |
クラウド導入とIT人材の課題 |
45分 |
当財団が実施した調査(e-Kansaiレポート2012)より関西企業のクラウド導入とIT人材育成に関する課題等について報告します。 |
佐野 憲 |
地域密着型デジタルサイネージ事業「テテル」の可能性 |
45分 |
デジタルサイネージの時代です。急成長を見せるこの市場で、弊社が昨年から展開する、この事業の現状、課題、可能性を報告します。 |
向 正道 |
IT投資の合意形成モデルと実務的展開
- 企業情報システムアセスメントサービス 「NSPOLARSTAR」のご紹介 - |
30分 |
IT投資の合意形成モデルをいかに実務的に推進していくか、その一手法を紹介する。 |
坂本 恒之 |
地域クラウドビジネス |
30分 |
復興支援で実感した情報化支援の実態と地域でのクラウドビジネスの可能性 |
宗平 順己
(ITC)
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BIからAnalyticsへの進化 |
30分 |
企業が単なるレポーティングだけのBI利用から脱出する方法について考察する |
平田 美歩 |
スマートフォン業界の動向 |
30分 |
弊社が開発したスマートフォンアプリケーションから見る、今後のスマートフォン業界の動向について |
河田 哲 |
ソフトウェア資産管理とIT投資マネジメントの関係性 |
30分 |
今後のソフトウェア資産管理の在り方について(ITポートフォリオを交えて) |
藤原 正樹
(ITC) |
被災地中小企業の復興課題 |
30分 |
被災地中小企業の復興課題について、事例を元に報告する。 |
栗山 敏
(ITC) |
「情報システム構築を伴なう経営変革のマネジメント・フレームワークに関する研究」の概要と社会的意義 |
50分 |
武蔵大学の博士課程にて作成中の博士論文の要約を報告する。 |
高島 利尚
(ITC) |
中小企業のIT経営促進に向けて |
30分 |
中小企業IT経営力大賞の受賞企業の事例を踏まえ、激変する経営環境下における「これからの中小企業のIT経営」のありたい姿想定する。そして、そのありたい姿に向けて、多くの中小企業がチャレンジしてもらえるような支援のあり方を提言する。 |
前田 信太郎
(ITC) |
ITCAの考えるIT経営とITCの実践力 |
30分 |
協会ではIT経営をどう定義し、ITCに対してどのような実践力を求めているかをご紹介します。 |
中尾 克代
(ITC) |
地域振興とポップカルチャー
☆くまもと発、世界へ☆ |
30分 |
①熊本及び大分における地域活性化の取り組みの事例紹介
1)九重/飯田高原観光協会のウェブマーケティングと
2)現役農家の合志あぐっと村の取り組み
3)大分県みらい蔵、IT経営研究会取り組み
②地域活性化とIT経営の重要性について
③ITコーディネータの役割と公共的な支援の効果等 |
佐竹 信彦 |
ポップカルチャーを生かした地域振興と6次産業化への取り組み |
30分 |
ポップカルチャーを使った地域おこしをして行く中で、キャラクターを活用した一次産品のブランディングの可能性に気づき、東京の仲間と協力して地域の農産物のブランディングを実践している事例の紹介。
ワンピースの「ナミ」というキャラクターを使えるようになった経緯や、そのための地道な努力などについてもご紹介します。 |
岩崎 浩平 |
IT経営支援に向けた商工会議所の取り組み |
30分 |
日本商工会議所及び各地商工会議所における、昨今のIT経営支援に向けた取り組みについて報告いたします。 |
和田 善充
(ITC) |
地域に求められるITコーディネータを目指して |
30分 |
浜松地域を中心に実践し、地域ビジネス活性に成果を生んでいる草の根型・コミュニティ型のIT活用支援スタイルおよび地元商工会議所との連携事業を紹介します。 |
阿部 一真 |
ある中小企業の経営とIT |
30分 |
企業システムの進化がもたらすIT経営のパワーシフトについての一考察 |