2015/2/9 |
ITコーディネータ協会 基幹業務部 |
【ITC限定】第14回トレンドセミナー開催のご案内 |
▼日時:3/19(木) 13:30~17:00 (受付開始 13:15~) |
あらゆる製造業やサービス業等において、その商品/製品情報のマスタ管理は複雑でより高度(文字、画像、図形、ドキュメント等)なコンテンツ活用(電子カタログ、EC、モバイルクラウド等)がデジタル革命によって求められています(CMS)。 B2Cの食品業界や家庭用品業界だけではなく、B2Bの工具、電材、機械業界等においても、サプライチェーン全体において小売、卸・商社、メーカー、原材料メーカー、生産者等の全ての業態に必要な商品情報マスタ管理機能(MDM)を短納期にプログラムレスで構築できる開発ミドルウェアツールや、企業間における商品情報流通(EDI)の仕組みについてご紹介します。
ITコーディネータの皆様へはあらゆる顧客企業へのコンサルティング提案やカスタマイズ提案の武器になるeBASEソリューションのビジネスモデルの背景についてもご紹介いたします。
※MDM: Master Data Management :ERP(基幹系システム)に必要なあらゆるマスタデータ(商品、顧客等)を業務 |
14:40~ |
GISツールを使用した革新的なITビジネスへの誘い |
講師 / アドソル日進株式会社 社会システム事業部 インフラ・システム2部 部長 村上 佳史 氏 |
GIS(Geographic Information System:地理情報システム)は、個人から大企業まで、ほぼ全業種に利用者が及ぶほど裾野が広く、顧客企業の競争力を高め、売上高や利益の向上に直接貢献できる可能性を持った、強力なITソリューションです。 例えば、地図、気象、国勢調査、交通情報等のデータと企業の顧客データと地理空間上で結びつけることによってマーケティング戦略や営業戦略に革命を起こすことも可能です。 本セミナーでは、企業内に蓄積されているデータの中で、特に顧客データおよび購買データ、位置データに注目し、GISツールを使った活用方法や活用事例について、分析ツールのデモンストレーションを交えてご紹介いたします。
実際にはITコーディネータ等の個人又は小規模IT企業にはGISツールを使ったビジネスを展開しにくいという制約があります。 |
講師 / 日本電気株式会社 |
「良い製品・素敵な観光名所も、知られなければ無いものと同じ・・。」 NECでは、金融機関店頭に設置されたデジタルサイネージの「放映枠」を皆様に提供するサービス「FINECHANNEL」を自治体や企業に販売、好評をいただいております。 今回様々な自治体・企業とお取引があるITCの皆様から、情報発信にお悩みのお客様に「FINECHANNEL」を是非ご紹介いただけないでしょうか?今回、ご成約内容に応じた手数料(数万円~)をご用意致します。また当件を通じ、映像制作など新たな周辺ビジネス収入も期待できます。 普段のビジネスとは少し違う分野で、新たな事業の可能性を拡げてみませんか? 皆様のご参加をお待ちしております。 |
*本セミナー内容、スケジュールは予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。 |
<注意事項> |
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本件に関するお問い合わせは、ITコーディネータ協会 「基幹業務部」 まで |
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